なにがワキガの原因なのか?


ワキガの原因って何があるのか?

脇から出るあの嫌な臭い・・・

やっぱりみんなに迷惑かけているんだろうな・・・


改善させるにはどうすればいいのか?

それには、原因を知ってから対策するのがいいです。

そこで、このサイトでは、ワキガの原因から対策の方法まで解説しています。

今すぐにでも改善したいと思いますが、まずは、何が原因になっているのをしっかりと把握するようにしましょう。

ワキガの原因を調べている男性



アポクリン汗腺がワキガの原因?


ワキガは汗腺の種類が大きく関っています。

人間は、3種類の汗腺があります。

  • エクリン汗腺
  • アポクリン汗腺
  • 皮脂腺

この3つです。


アポクリン汗腺の多い人は?


そして、ワキガの原因は、アポクリン汗腺から発生する汗にあります。

アポクリン汗腺の数が多い人や、そこから分泌される汗の量が多い人は、ワキガになりやすいんですね。

だからと言って、誰でも必ずなる訳ではありません。

あくまでも、リスクが高くなると言う話です。


脇の他にもアポクリン汗腺がある?


ワキガの原因ともなるアポクリン汗腺ですが、実は脇の他に陰部などにも存在することがわかっています。

一般的なイメージとしては、ワキガ=脇からニオイが発生すると思われがちですが、決してそんなことはないので注意が必要です。

つまり、人によっては、陰部などもしっかりと対策しなければなりません。


アポクリン汗腺から出る汗は・・・


アポクリン汗腺から出る汗と言うのは普通の汗とは違います。

汗の中に脂肪だったり、タンパク質が含まれいるんですね。

本来、この汗には、ニオイはないのですが、雑菌と混ざり時間が経つと悪臭となってしまいます。

ですので、雑菌が繁殖しないような環境であれば、ワキガ体質でもニオイを大幅に減らすことは可能になります。



ワキガの原因は遺伝も関係している?


ワキガの原因が遺伝によることも実はあります。

直接的な原因にはアポクリン汗腺から発生する汗になるですが、このアポクリン汗腺の量と言うのは、生まれた時から決まっています。

そして、変わることはないんですね。


遺伝による確率は?


アポクリン汗腺の量は親から遺伝しますので、親がワキガの場合、その子供もワキガになりやすくなります。

どの位の確率かと言えば・・・

両親がワキガの場合、その子供に遺伝する確率は・・・80%

片親の場合は・・・50%


このようになっているんですね。

片方の場合でも50%の確率で遺伝するので、かなりの高確率です。

そして、思春期になると、遺伝したかどうか分かってきます。

なぜなら思春期に入ると体と一緒にアポクリン汗腺が成長するためです。

ですので、思春期になってから臭いが気になりだした場合は、その原因は遺伝によるものと考えることができます。

もちろん、多感な時期なので、いじめなどの対象にならないためにもしっかりと対策を行わなければいけませんね。

専用のクリームなどでしっかりと対策をするようにしましょう。



ワキガをチェックするにはどうすればいい?


ワキガの原因には、アポクリン汗腺から発生する汗だったり、遺伝によるもの、また、食生活や生活習慣などがあるわけですが、自分の臭いに気がつかない人がいるのも事実です。

ですので、他人から臭いと指摘されて、始めて自分がワキガであることを自覚した人も大勢います。

もちろん、そのような場合は、周囲に不快な思いをさせているかもしれません。

では、自分でチェックするにはどうすればいいか考えてみましょう。

ワキガのチェックについて説明している女性



自分で確認するには?


チェック方法ですが、次の項目に該当する数が多い人ほど、ワキガになっている可能性が高いと思ってください。

  • 耳垢がネバネバしている

  • 衣類の脇部分が黄ばんでいる

  • 脇汗が多い

  • 脇毛に白い粉が付着している

  • 衣類を嗅ぐとワキガのニオイがする

  • デリケートゾーンのニオイが強い

  • 脂っこいものを好む


どうでしたか?あなたはいくつ該当していましたか?

おそらくいくつかは当てはまるのではないでしょうか。

ただ、これだけでは納得がいかないなんて人もいるかもしれませんね。

そんな場合はどうすればいいのか?


他人にニオイを嗅いでもらう!


一番手っ取り早いのが、他人に他人にニオイを嗅いでもらう方法があります。

女性の場合は、少し恥ずかしいかもしれませんが、それが最も確実な確認方法です。

誰にお願いすればいいかですが、これは、家族や親しい友人でいいと思います。

ただ、友人では、優しさから本当はニオイがするのにしないと言われるケースもあるでしょう。

ですので、あらかじめ正直に答えてくれるようにお願いしてもらいましょう。

また、もし、ワキガが確認できたのであれば、しかりと対策をしなければいけません。

先ずは、ワキガの原因は何かを把握して、改善できることがあれば、見直すようにしてください。

 


ワキガを対策ならこれで決まり!